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麺専門店を開業するなら自家製麺がお得?

麺専門店を開業する場合、大切なことのひとつは、自分の店にしかない「オリジナル」な価値。他店との違いを出したいのなら「自家製麺」には、さまざまな可能性があります。

このページでは、仕入れ麺のデメリット・メリットや自家製麺の良さについてまとめています。

自家製麺が良いってホント?

自家製麺なら、新メニューの開発も思いのまま。麺の味や食感などでオリジナリティを出すのも、ヘルシー志向の方向けだったりヴィーガン向けだったりで素材をガラッと変えるのも自由です。

自家製麺だからこそ、お店のアピールポイントとして打ち出せるのが一番の魅力と言えるでしょう。

自家製麺と仕入れ麺の違いは?

麺専門店で使用される麺には、自家製麺と仕入麺の2種類が主軸。自家製麺というだけで、手打ち麺と思う方が多いかもしれませんが、製麺機を使用したものがほとんどです。

仕入れ麺は、製麺会社や製麺所が製造した麺のことで、仕入れて使用するためそう呼ばれています。

仕入れ麺のメリット

製麺する手間が必要ないのが仕入れ麺の大きなメリットです。製麺にかける手間だけでなく、時間も節約できるので他の仕事に専念できます。

また、小型製麺機を置くスペースがない店舗や製麺機導入の初期費用を抑えたい方には、仕入れ麺がおすすめです。

仕入れ麺のデメリット

仕入れ麺の場合、仕入れコストが一番のデメリットと言えるでしょう。開店資金に余裕があるならば、自家製麺を検討したほうがお得です。

また、スープに合わせての麺の調整や無添加にするなどのこだわりが反映できない可能性があります。製麺所や仕入れ先に相談してみてください。

自家製麺と仕入れ麺のコストは
どっちが安い?

結論として、コストが低いのは自家製麺となります。仕入れ麺はイニシャルコストを、自家製麺はランニングコストを抑えられるイメージです。

自家製麺を作るためには製麺機の導入が必要なので、小型製麺機を導入する予算がある場合に検討しましょう。

どんなコンセプトで、どこにコストをかけるかなど明確にした上で比較するのがおすすめです。

自家製麺ならコスト削減できて
オリジナリティが出せる

自家製麺のメリットは、コストが削減できるだけではありません。原材料も麺質も自由に作れるので、お店のオリジナリティも出しやすくなります。さらに、お客様が見ることのできる製麺の実演は、集客アップにもなることも

予算と相談が必要ではありますが、小型製麺機の導入もぜひご検討ください。

まとめ

1玉あたりの原価で比較してみた場合、自家製麺のコストは仕入れ麺の半値以下(※)といわれています。

さらに、製麺にかける時間と人件費などのコスト削減が主なメリットである仕入れ麺と比較してみると、自家製麺にしか生み出せない多くのメリットがあることは見逃せません。

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業務用製麺機3選
100~150食/1時間
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タイセーNo.2

引用元HP:大成機械工業HP
(https://taisei-inc.jp/works/taisei/)

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こんぴらシステムNo.1
(さぬき麺機)
こんぴらシステムNo.1

引用元HP:さぬき麺機HP
(https://www.menki.co.jp/products/konpira-no.1)

寸法(mm) 600×870×1,000
製麺の種類 ラーメン、うどん、そば、パスタ、餃子の皮
ミキサー付 別売
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