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そもそも製麺機の種類にはどんなものがあるの?

製麺機には、フランチャイズや製麺所など工場向けの大型製麺機、スーパーや店舗で使われている小型製麺機や単体機(単体機能製麺機)の3種類があります。

また、電動と手動に分けることも可能。業務用の製麺機はほとんどが電動ですが、家庭でも本格的な手打ち麺を簡単に味わえる手動の製麺機もあります。

ここでは、業務用の大型・小型製麺機から家庭用の製麺機までそれぞれの用途や特徴について紹介しています。

業務用製麺機の種類

業務用の製麺機には、大型製麺機、小型製麺機、単体機製麺機まで、お客様の店舗や工場の規模や用途に合わせてさまざまな種類があります。

大型機

大型の業務用製麺機は、主にフランチャイズや製麺所の工場で生産ラインとして設置されています。

スーパーやコンビニなどで見かけるインスタントラーメンや冷凍麺などは、ほとんどが大型製麺機で作られたもの。大型製麺機は、大型のミキサー、麺の延ばし機、裁断機、袋詰めまでライン化されていることも多くあります。

小型機

小型製麺機は、主に店舗やスーパーの調理場などに設置されています。装着されているミキサーも小型で、一度に製麺量も100食~1,000食程度と少なく、当日の営業分の製麺に適しているのが特徴。

また、小型でも1台で製麺が完結する機械がほとんどなので、素人でも本格的な手打ち麺を作れます。

単体機

単体機は、製麺機と違って製麺工程の一部を担ってくれる製麺機のこと。

1つ機能を持った機械なので、例えば、粉を混ぜるミキサー機や生地を練るネリ機、生地を圧延するプレス機など製麺工程ごとにさまざまな機種が製造・販売させています。

家庭用製麺機の種類

製麺機には、業務用製麺機のほかに家庭向けの製麺機があります。家でも使いやすいようにコンパクト化され、机におけるくらいの小ささが特徴と言えるでしょう。

一度の製麺できる量は少ないですが、家庭でも本格的な麺を楽しめるのが魅力です。

また、電動式や手動式などの種類があり、家電メーカーや刃物メーカーなどが製造・販売しています。

手動タイプ

手動製麺機は、主に家庭用として使われ、家庭で本格的な手打ちパスタを簡単に製麺できることから人気があるようです。

また、本体が小さいため稀に小規模の飲食店でも使われることがあります。

電動タイプ

家庭用製麺機の中には、一部電動のモノもありますが、電動製麺機は手動製麺機より一度に製麺できる量もスピードも早いことから主に小規模店舗向けの業務用製麺機として製造・販売されています。

ミキサーからカットまでを全自動で行ってくれるタイプや、手打ちの味を再現してくれる機体もあります。

小型製麺機選びで見るべき
ポイント

このサイトでは、製麺機の中でも「小型製麺機」に絞って特集しています。小型製麺機を購入するにあたって、どのように機械やメーカーを選べば良いのか、確認しておくべきことや見るポイントについても紹介。

また、小型製麺機の歴史や今後どのように変わっていくのかについても考察しています。

小型製麺機選びで大事なこと①
「サポート・メンテナンス」

小型製麺機を価格で選ぶ人は少なくありません。しかし、使っているうちにメンテナンスやサポートの重要性に気づいても、対象から外れていて対応してもらえないケースもあります。

だからこそ事前に確認しておきたいサポートやメンテナンスの大切さと、対応してくれるメーカーを紹介しています。

小型製麺機選びで大事なこと
②「安全性」

小型製麺機でも、人が亡くなったり指を失ったりするほどの大事故や怪我が起きることがあります。

起こったことのある事故や安全性の高い製麺機を導入するメリットを含め、安全性について重点を置いている企業を紹介していますので、小型製麺機選びの参考にしてください。

小型製麺機選びで大事なこと
③「デザイン」

製麺や調理中の様子を見せる店舗の場合、重要なのはデザインです。また、デザインは操作性や安全性にも関わってくるもの

ここでは、デザインの重要性と共にデザインに力を入れている製麺機メーカーをピックアップしました。

製麺機の歴史

製麺機は、どこでどのように誕生したのでしょうか。

歴史を見ていくことで、小型製麺機についてより理解を深められるはずです。製麺機について詳しくなれば、選ぶ時のヒントになるかもしれません。

小型製麺機の進化

小型製麺機はさらなる進化を遂げ、現在のような職人の味に匹敵する「美味しい」麺が打てるようになりました。

そんな小型製麺機は、今どのように変化しつつあるのか。今後どのように進化していくのかを解説します。

小型製麺機の未来

増える中食・内食と、変化する外食産業。麺の市場や業界の変化から、小型製麺機の未来について考察します。

特に、ゆくゆくは開業したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

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【製造量別】
業務用製麺機3選
100~150食/1時間
タイセー
(大成機械工業)
タイセーNo.2

引用元HP:大成機械工業HP
(https://taisei-inc.jp/works/taisei/)

寸法(mm) 600×870×1,000
製麺の種類 ラーメン、うどん、そば、パスタ、
餃子の皮
ミキサー付 8kgミキサー付
特徴
  • 外注では難しい麺も製造可能

    小型サイズながら、細麺から太麺まで対応。さらに、外注では難しい、加水率30%~45%の麺も自家製で提供することができます。

  • 簡単に自己メンテナンスができる

    日常的なメンテナンスはほとんど不要。万が一調整が必要になっても、分かりやすいマニュアルや動画を見ながら、誰でもすぐに対応できます。

700~1500食/1時間
こんぴらシステムNo.1
(さぬき麺機)
こんぴらシステムNo.1

引用元HP:さぬき麺機HP
(https://www.menki.co.jp/products/konpira-no.1)

寸法(mm) 600×870×1,000
製麺の種類 ラーメン、うどん、そば、パスタ、餃子の皮
ミキサー付 別売
特徴
  • 誰でも簡単に操作できるシンプルさ

    生地を置くだけで、足踏み・延ばし・包丁切りまで自動で完了。難しい操作は一切なく、ボタンひとつで本格麺が仕上がります。

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    うどん・ラーメン・パスタ・そば・餃子の皮まで幅広い麺種に対応しながら、1時間に700〜1500食の安定供給を実現。大量調理の対応も可能とします。

2000食以上/1時間なら
麺帯複合機
(大和製作所)
麺帯複合機

引用元HP:大和製作所HP
(https://www.yamatomfg.com/noodle-machines/continuation-roll-line/combined-machine/)

寸法(mm) 2,640×976×1,510
製麺の種類 ラーメン ※他の種類ついては要問い合わせ
ミキサー付 別売
特徴
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    使いやすい設計

    安全グリッドや自動押し込み装置により、ラインやスタッフ入れ替え時の事故リスクをケア。ワンタッチ構造のロール部は清掃も簡単で、衛生管理の工数を低減します。